遠距離恋愛のつづけ方

遠距離恋愛歴(片想い期間含めて)8年と5日間。結婚しても遠距離でしたが、2008年4月に、ようやく同居できるようになりました♪        これからはここでは過去の遠距離片思いしていた時期の事を『History』で書き綴っていきたいと思います。

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愛のなんとかだった



彼を好きだと気づいてから、猛アタックの日々が続いた。

まずは、お互いのこと何にも知らない、まともに話したこともない彼にいきなり「好き」と言ったところで、ふられるのは目に見えてた。
とりあえずは、彼のことがもっと知りたかった。

彼に、私のことをもっと知ってほしかった。
彼と、もっと話がしたかった。
彼と、ずっと一緒にいたかった。

「一日一回は見かけたら話しかける!」

を目標にして、図書室でよく会うからその度に話しかけてた。
すっごく勇気を振り絞って。
いつも話しかける前はドキドキしてた。

彼に私の気持ちはバレバレだと思っていたけれど、彼はいつもポーカーフェイス。
たまに笑って話が弾むこともあれば、無視されることもあった。
冷たくあしらわれることもあった。
それでもなるべく近くにいたり、一言だけでも話しかけたりがんばってた。


そしてクリスマスの日。


弓道部のみんなでクリスマスパーティをすることになって。パーティはそれなりに盛り上がって、プレゼント交換では友人が気を利かせてくれて、彼のプレゼントを無事手にすることができた。
シャンメリーとお菓子の組み合わせで、ダイエット中だったから困ったけれど……。


その帰り道。自転車で途中まで彼と、もう一人の男子と一緒だった。
そして、もう一人の男子が前の方にいるときに、彼と並んで話した。


「私、今好きな人が弓道部にいるんだけど、誰だかわかる?」


当然のように他の男子の名前を挙げる彼。
それを否定する私。
最後に彼が残った。
でも、彼はそれを言わない。
またポーカーフェイス。
そして分かれ道が来て、Time Over……

自分の気持ちが伝わったのかどうかもわからず、とても悩んだ。

二日後、彼の家の近くに彼を呼び出して、告白。
……しようと思ったら、待ち合わせ場所に飼っている「犬」を連れてきた!!!

もちろん、片手にはアレを入れるための袋も持ってた……ムードなんてありゃしない。


「用事ってなんですか?」


と、歩きつつ言葉を濁していた私に彼が追い打ちをかける。
仕方がないので、思い切って気持ちを伝えた。
彼の返事は…


「自分のことでいっぱいなので、彼氏彼女ってのはちょっと…。ありきたりでなんですが、友達ってことで…」


とのこと。ふられることはわかっていたから、特にショックは受けなかった。むしろこれからが始まりだって、思ってた。



……彼を好きになった瞬間から、

「この恋はただでは終わらない。終わらせない……」

って思ってたけれど、それから2年半もかかるとはことのときはまだ思ってもみなかった。


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