遠距離恋愛のつづけ方

遠距離恋愛歴(片想い期間含めて)8年と5日間。結婚しても遠距離でしたが、2008年4月に、ようやく同居できるようになりました♪        これからはここでは過去の遠距離片思いしていた時期の事を『History』で書き綴っていきたいと思います。

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ベランダで、音楽を聴いているヨウくんに話しかけると、久しぶりだからか、なんだかよそよそしい態度で話に応じてくれた。

今は、県外の大学を目指して浪人中とのこと。

自分は今県外の大学に行っていて、こういう職業につきたいと思っている、というようなことも話をした。
残念ながら、この日一緒にいる彼(ひろ君)は、彼氏ではない、ということも話をした。

でも、なんとなく、


“今はもっと好きな人ができて、幸せでいるよ”


とは、言えなかった。

この私の状況が本当に幸せなのかどうか疑問でもあるし、また、浪人生であるヨウ君を動揺させても悪いような気がしてしまったから……。
まぁ、お互い別々の道を歩いて、3年以上たっているのだから、そんなこと気にしなくてもよかったのかもしれないけれど。

そして少ししてから、お互い席にもどった。


ひろ君は、そんな私の様子を見て、気にしてるのか、気にしてないのか、与えていたテストは全くできていなかった。

一番最初、ヨウ君と目が合って、お互い気がついて、ヨウ君が席をはずした後


「知り合い?」


と、聞いてきたから


「中学の時のクラスメイト」


と答えると


「でも、相手もすぐわかったってことは、結構親しかった……」


「うん、元彼でしたー」


とは話してた。

そして「やっぱり……」とは言ってたものの、その時すぐに近くにいたおじさんに静かにするよう注意されたので、それ以上ひろ君が元彼の事をきいてくることはなかった。
でも、聞かれないことは、そんなに気にしてもらえてないのかな……と、少し残念な気持ちもあった。


次の日。

なんとなく、中学時代の日記を読み返していた。
少し、昔の私に同情して、悲しくなってしまう。
昨日は久しぶりに会ったけれど、“あの人”の事を、本気で“スキ”だった、自分。
少し遠くのコトにも思えた。
けれど、少し切ない、でももう、思い出。
本当に、高校を今の高校に行っていなかったら、どうなっていたんだろう?
ひろ君と出会ったことは、私にとって一生の宝物だと思えるけれど、逆にやっぱり、苦しい恋をまた、してしまった。

これは私にとって、本当によかったのか……?

ヨウ君の時よりは、ひろ君の私に対する“キモチ”がわかってるつもりだけれど……。

“キモチ”がない……ってことは、やっぱり辛い。
“想われたい病”かな? 私。
いつも自分ばっかりが好きになって、いっつも寂しくて、悲しくて、苦しくて、辛くて……でもやめられなくて。

……大学にもどったら、他の『恋』も、探した方がいいのかなぁ?
ひろ君に近づきすぎて、『女』という対象から外れちゃってるような気もしてきていた……。




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