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遠距離恋愛のつづけ方

遠距離恋愛歴(片想い期間含めて)8年と5日間。結婚しても遠距離でしたが、2008年4月に、ようやく同居できるようになりました♪        これからはここでは過去の遠距離片思いしていた時期の事を『History』で書き綴っていきたいと思います。

ひろ君が、B県に来る!?

……と言っても、家族で日帰り旅行しに来るということらしい。
その時に私の住んでる場所の近くにも来るから、その日は一緒に観光地を回ろうと、彼のご両親からお誘いがあって、それを受けることに。
彼が私に会いたいと思って……というわけではなかったけれど、それでも、会える事が嬉しかった。

その反面、会ったら、せっかく頑張ってお別れをしたのに、また、寂しくなってしまうんだろうな……とも感じた。



無事入学式も終わって、次の土曜日である、8日。
彼が、来た。

彼の家族と一緒だったけれど、一緒に観光地を回って、一緒にご飯を食べて、一緒に満開の桜も見たり……。

満開の桜は、本当にキレイで、彼と一緒に見られてよかったなぁ……って、しみじみと感じた。

毎年、彼の隣で見られたらなぁ……と、願った。

そんな中で博物館に行った時のこと。
ガラスに入った展示物を見てると“ゴツン”と私がガラスにおでこをぶつけてしまって、それを彼に目撃されて笑われたり。
彼が『お手を触れないでください』って書いてあるものを触ろうとするので必死で止めたり……。

すぐ近くに彼の家族がいるけれど、ちょっとデートっぽくも思えた。
一緒にいられることが、ただ、楽しかった。

彼のお母さんは写真が好きで、よく私達のツーショットも撮ってくれて……。
付き合ってないのに、付き合ってるみたいな気分になってしまう。


「もっとくっついて」



とか言われちゃうし……。
戸惑いながらも、二人の距離は、近かった。

彼が家族と共に帰るとき。


「じゃあ元気でね」



と、彼が車に乗り込む前、握手をして。
私はどうしても我慢しきれず、涙目になってしまって、泣き出さないように必死だった。

ひろ君達が帰った後、会った分だけ寂しさが、募った。
次の日の日曜日は、一人で号泣。
伝えきれない想いを、日記につづることしかできなかった。





ひろ君へ。

愛してます。
ほんとに本気で。
だから私は今ここにいます。
君は私のこと好きになってはくれていないから。
まだ。
だから 今 ここで こうやって
こんなこともできないんじゃ、きっと一生かかっても君に好きになってなんかもらえない……。
そう思って がんばることを選んだの。
君にふさわしい女性になるために。
君が応援してくれている自分の“夢”を叶えるために。
“夢に向かってがんばってる私”の方が好きって言ってくれたから。
だから、がんばって生きていくよ。
お互い いい大人になろうね って約束したよね。
一緒にがんばろうねって。
“あきらめないでがんばる”って、誓った(?)ことだしね。
君のこと愛してるから、がんばるんだ。
私のできる、一つの愛のカタチだから。
君に愛されるような女性になれるように。
ううん、なってみせるぞ―――!!

~~~♪“愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ
       いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい~~~♪
                                (スピッツ:『チェリー』より)



スピッツの歌とか、他にも色んな歌を聴いて、自分を励ましながら、頑張ろうって、自分自身を勇気付けていた。



次の月曜日、ひろ君に電話。
最初いなくて、お母さんが出て


「写真できたよ。送ったら、また泣いちゃう?」



と、聞かれてしまった。
この前の別れ際、泣くのを我慢してたのを気づかれてたみたいだった。

その後、再び電話して、彼と話すことができた。
授業を決めたりしたことや、サークルどうしようか悩んでることとか、今日の出来事を報告。
彼の方も部活紹介が明日あるとか、普通に会話が弾んで、落ち込んでいた気分が、浮上した。




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