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遠距離恋愛のつづけ方

遠距離恋愛歴(片想い期間含めて)8年と5日間。結婚しても遠距離でしたが、2008年4月に、ようやく同居できるようになりました♪        これからはここでは過去の遠距離片思いしていた時期の事を『History』で書き綴っていきたいと思います。

1900年代最後のクリスマス。

この年の最後に彼に逢える日。

電話で約束していて、彼の家に行くことになった。

まだ彼は身体が痛いみたいで、ずっと学校を休んでいた。


彼の家までは、家から自転車で30分程度のところにある。
丁度父が休みだったため近くまで車で送ってもらい、そこから歩いて彼の家へ(娘想いの父です(苦笑)。

着くと、まず2階の彼の部屋に上がってから、彼の小・中学校時代の卒業アルバムを発見!!
見たいというと、私が見れないように取り上げて、隠そうとする。
それを私は取ろうとする…そしてさらに見せようとしない彼……。

別に見せてもいいものでも、私の反応がおもしろいからと、わざとそうしてる……。

なんとかしてその攻防戦(!?)に勝利した私。

小学校時代、女の子にも間違われたことがある彼は、やっぱりかわいかった。

その後、1階のリビングにてお茶をして、TVを見ながらソファーで座っていた。
最初は彼のお母さんがいたんだけれど。
妹さんのお迎えに行くということで、なんと二人っきりに……。

二人っきりになってから。
ソファーに座っている彼の隣りにくっついて。
眠たそうな様子の、彼の顔や首、背中に触れて―――要するにベタベタしてた私……。
彼もそれを咎めない。
半分眠りかけているかれのほっぺたに、また、kissをしてしまった。

そうして、彼の目が覚めてから、右手は彼と手を繋いで、左手は彼の背中にあるという状態で、彼の方から話し始めた。


約1年前のこととか……。


告白してから、もう、1年。

私の方も、曖昧だった時期のこととか、辛かったけれど、あきらめきれないから期待しないで待っている…ということも伝えた。

彼も、

「ただの友達なのかどうか、わからない…」

って、そんな風なことを言ってくれた。
でも。

はっきりさせようとすると、前と同じ答えがかえってきそうでこわくて聞けない。
期待しない。

でもでも。
ぴたって寄り添っていて、時々私の手を握りかえしてくれたり、嫌がりもせず一緒にいてくれる……君は、なんなの?

拒否されるわけではないから、段々と自分の行動がエスカレートしていって、大胆になってる。
こんなことで、いいのかなぁ……?


高校受験の際、彼は、第一希望の高校には行けず、偶然私と同じ高校に入学することになった。

今まで、名前も場所さえも知らなかった高校に……。

私も、この高校だけは行きたくないなぁ……と昔思っていた高校を、結局選んでしまった経緯がある。

二人とも、行くはずのなかった高校で出逢った。

……そんな偶然。


「でも、もし、第一希望の高校に行ってたとしても、どこかで会えてるかもしれない」

そんなことを言う彼。

君にとって、私との出逢いは、重要な位置を占めてるのでしょうか?


好きな人じゃなくても、女の子に求められたら、誰でも受け入れてしまうの?
私以外の女の子の前でも、無防備に眠ってしまうの?
触りあってふざけ合ったりするの?

ねぇ?
私は君の「特別」になりたいよ。
気づいてないだけなの?
それとも全く無謀なことなの?

県外に行ってみて、君の気持ち、君自身に見つめ直してもらう時間が、やっぱり必要なのかなぁ…って、思う。

近くにいたいけれど。
卒業して、毎日会えなくなることが本当に辛いけれど。

さらに、1ヶ月に1度も会えなくなるかもしれない。


けれど……。


勉強もしたい。
夢に近づくために。

君に愛される女の子になることも、もう一つの大切な夢ではあるけれど。


「無償の愛」を、彼に与えられるくらい、強く、なりたい。
彼を想い続けられるくらいの、勇気を、ください。



そう、クリスマスの夜に、祈った。


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