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遠距離恋愛のつづけ方

遠距離恋愛歴(片想い期間含めて)8年と5日間。結婚しても遠距離でしたが、2008年4月に、ようやく同居できるようになりました♪        これからはここでは過去の遠距離片思いしていた時期の事を『History』で書き綴っていきたいと思います。

お見舞いに行ってから次の月曜日。

学校から帰ってくると、郵便受けに私宛の手紙が入っていた。

差出人は……!!!


彼だった。


なんでなんで!?
どうして!!???

うれしいというか、とにかくあせった。
とにかくおどろいた。

あわてつつ、封を開けようとするものの、彼ののり付け方法が悪かったらしく、手紙が封筒にくっついてなかなかとれない(汗)

少し封筒を分解して、ようやくとれた。

落ち着きを取り戻し、読み進めていくと……。


なんだか、泣けてきた。
やさしすぎる、彼の言葉に………。

事故が起こったのは自分のせいだと、私が思っているだろうと、気遣って書いてくれてるのがわかった。

早く治して、また私の手料理を食べたいとか。
センター試験をがんばってとか。

そして、最後の一文……。

「柳へひろより」

って………。

初めて、彼が私の下の名前を呼び捨てにしてくれた。
今まで、何度か呼んでほしいって言っても、名字に「先輩」っていう敬称をつけるか、ただ「先輩」っていう風にしか呼ばれることがなかった。

このことが、すごくうれしくなった。

彼の事故は、すごくショックだったけれど。

初めて、好きな人からもらった手紙。

事故のことを抜きに考えると、単純に、ほんとうにうれしかった。


すぐに返事の手紙を書いて、そこには

「ひろへ柳より」

と、最後の一文を、同じように書いてみた。


手紙を書きつつも、驚きとうれしい気持ちが収まらず、彼にTEL。
一時間以上話が弾んだ。


でも、つき合ってもいないのに、どうして君はことあるごとに、彼氏以上のことをしてくれるんだろう?
なんでこんなにやさしいの??

不思議でならなかった。


外には、今年初めてみる雪が、ちらついていた。



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