ついさっき、彼とウィルコムで電話中に、彼のお母さんから電話がかかってきた。
そのまま両耳に電話をあてて、話す彼。
途中で私との電話が電池切れになったため切れたけれど(^^;
その後。
彼母と彼との会話。
「柳ちゃんとはどう?四国に行ったりしてるの?」
「いや、東京に来てるよ。今週末も来る予定。」
「あんた、ちゃんとけじめつけなさい!!」
「!?」
「子どもができたらどうするの!?」
Σ( ̄□ ̄;)
「結婚式はいつするの!?」
等々、いろいろ言われたようです…(*ノノ)
お母さん、気が早すぎます~(>_<。)~ -!
お互いまだまだ先のことのように思ってるけれど…。
彼のお母さんから電話が来る前は、
「早く一緒に住みたいよぉ~o(≧o≦)oひろはいつ頃から一緒に住みたいと思ってる?」
「できることならすぐにでも(笑」
「現実的には?」
「う~ん…難しいだろうねぇ…。僕の仕事も四国に異動するの、難しそうだし……。」
とか話してたんだけれどね。
うん。
現実問題、すぐには難しい(;-_-)=3
四国4県の人口で、東京に勝てないしね(>_<)
その分、彼の会社の人の割合も四国は人数的に少ないし、やめる人も少ない。
どうなることやら……。
そのまま両耳に電話をあてて、話す彼。
途中で私との電話が電池切れになったため切れたけれど(^^;
その後。
彼母と彼との会話。
「柳ちゃんとはどう?四国に行ったりしてるの?」
「いや、東京に来てるよ。今週末も来る予定。」
「あんた、ちゃんとけじめつけなさい!!」
「!?」
「子どもができたらどうするの!?」
Σ( ̄□ ̄;)
「結婚式はいつするの!?」
等々、いろいろ言われたようです…(*ノノ)
お母さん、気が早すぎます~(>_<。)~ -!
お互いまだまだ先のことのように思ってるけれど…。
彼のお母さんから電話が来る前は、
「早く一緒に住みたいよぉ~o(≧o≦)oひろはいつ頃から一緒に住みたいと思ってる?」
「できることならすぐにでも(笑」
「現実的には?」
「う~ん…難しいだろうねぇ…。僕の仕事も四国に異動するの、難しそうだし……。」
とか話してたんだけれどね。
うん。
現実問題、すぐには難しい(;-_-)=3
四国4県の人口で、東京に勝てないしね(>_<)
その分、彼の会社の人の割合も四国は人数的に少ないし、やめる人も少ない。
どうなることやら……。
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昨日は午前中、結婚退職される先輩へのプレゼントを最終決定して、午後から美容院へ行って、カットとパーマをかけてきた♪
しかし、土曜日ということもあってか、担当の人はどうも忙しそうで…。
他の人と同時進行でやってたみたい(^^;
そんなこんなで3時間かかりました(;-_-)=3
でも、髪型的には満足♪
来週は彼にも会うし(*^^*)♪♪♪
その美容院は、おっきなスーパーの中に併設されてるんだけど、そのスーパーの中に、気に入った洋服屋さんもあるので、そちらもちょっとのぞいてみることに…。
でも、ちょっとのぞいてみるつもりが、店員さんにつかまってしまい…。
「ご試着してみてくださいね~^^」
同年代くらいの、明るい店員さんで、あれよあれよという間にご購入決定(‘-‘*)
半端丈のパンツとスカートは買いたいなぁ…とは思っていたんだけれど。
せっかく春になったのに、ずっとジーンズばかりで過ごしていたし(^^;
(まだ寒いけどね……。
彼にももうすぐ会うし!!!
と思っていたら、とってもかわいいジャケットを発見☆

…予算オーバーしちゃったけど、買っちゃいました(ノ_ヾ)
あーあ…東京行ってから服買おうと思ってたのになぁ……。
でも、洋服を買うと、ちょっと気分が↑↑↑♪
彼に電話をしたときに、買い物をしちゃったことを話すと…
「もうすぐひろに会うし、会ったとき、あたらしい服で会いたいって思って…かわいかったから買っちゃった(*ノノ)かわいい柳、見たいでしょ?…でもお金なくなっちゃった(‘-‘*)」
「なんか、結婚してからも『かわいかったから服買っちゃったの。…ひろも、かわいい奥さん好き?』とか言ってそうだなぁ…(苦笑」
はい、たぶん言いますよ?(ノ_ヾ)
やっぱり、好きな人に会うときは、おしゃれしたい。
普段から心がけたいものだけれど、結構自分は人に会わないときは、どうでもいいような格好をしてるので、突然誰かにこられると非常にまずいです(||||゜ _ ゜ ;)
まぁ、彼にまずい姿もみられてるので、そんなに家の中ではおしゃれしないけれど(ぉぃ
彼と、一緒に出かけるときとか、久しぶりに再会する時とかは、普段よりはちょっとおしゃれをしたい。
結婚して、もしもどちらかが仕事を辞めると、自由に洋服も買えなくなっちゃうだろうけどね
(・_・、)
しかし、土曜日ということもあってか、担当の人はどうも忙しそうで…。
他の人と同時進行でやってたみたい(^^;
そんなこんなで3時間かかりました(;-_-)=3
でも、髪型的には満足♪
来週は彼にも会うし(*^^*)♪♪♪
その美容院は、おっきなスーパーの中に併設されてるんだけど、そのスーパーの中に、気に入った洋服屋さんもあるので、そちらもちょっとのぞいてみることに…。
でも、ちょっとのぞいてみるつもりが、店員さんにつかまってしまい…。
「ご試着してみてくださいね~^^」
同年代くらいの、明るい店員さんで、あれよあれよという間にご購入決定(‘-‘*)
半端丈のパンツとスカートは買いたいなぁ…とは思っていたんだけれど。
せっかく春になったのに、ずっとジーンズばかりで過ごしていたし(^^;
(まだ寒いけどね……。
彼にももうすぐ会うし!!!
と思っていたら、とってもかわいいジャケットを発見☆

…予算オーバーしちゃったけど、買っちゃいました(ノ_ヾ)
あーあ…東京行ってから服買おうと思ってたのになぁ……。
でも、洋服を買うと、ちょっと気分が↑↑↑♪
彼に電話をしたときに、買い物をしちゃったことを話すと…
「もうすぐひろに会うし、会ったとき、あたらしい服で会いたいって思って…かわいかったから買っちゃった(*ノノ)かわいい柳、見たいでしょ?…でもお金なくなっちゃった(‘-‘*)」
「なんか、結婚してからも『かわいかったから服買っちゃったの。…ひろも、かわいい奥さん好き?』とか言ってそうだなぁ…(苦笑」
はい、たぶん言いますよ?(ノ_ヾ)
やっぱり、好きな人に会うときは、おしゃれしたい。
普段から心がけたいものだけれど、結構自分は人に会わないときは、どうでもいいような格好をしてるので、突然誰かにこられると非常にまずいです(||||゜ _ ゜ ;)
まぁ、彼にまずい姿もみられてるので、そんなに家の中ではおしゃれしないけれど(ぉぃ
彼と、一緒に出かけるときとか、久しぶりに再会する時とかは、普段よりはちょっとおしゃれをしたい。
結婚して、もしもどちらかが仕事を辞めると、自由に洋服も買えなくなっちゃうだろうけどね
(・_・、)
それからも、彼とは普通に笑顔で話せる関係になっていた。
彼に対する気持ちが、恋愛感情なのか、友情なのかよくわからなかったけれど、彼とのおしゃべりは、単純に楽しい気持ちにさせてくれる。
ただ話したいから話していた。
それだけのこと……。
体育祭も無事終わった、10月半ばのお昼休み…彼をまた、図書室で見かけた。
この日は、ちょっと思いついたことがあって、彼にちょっとしたメモ用紙に書いた手紙を渡したかった。
そして、いつものように、彼に話しかける。
以前ほど、どきどきすることはなかった。
話していると、なんだか落ち着いた。
彼と話せない状況にあると、かえってどきどきしていたように思う。
その時期、映画「マトリックス」が上映されてる時期で、どうしても彼と観にいきたいと思って、そのことを手紙に書いて気軽い感じに渡した。
なんで誘おうと思えたのか……。
………あれだけはっきりとふられたのに………。
……でも、今は「友達」だから……。
「友達」として、誘ったつもりだった。
……たぶん。
それと、彼は、誘われたらよっぽどイヤなことでないと断らない。
それを、知ってて誘ったのかもしれない。
「映画とか、私のことを嫌いじゃないなら、行ってくれる…」
そう、どこかで信じていた。
その日の夜、彼から電話があって、私が指定した日は用事があるから、他の日なら大丈夫……という返事をもらった。
もうすぐテスト期間に入ることもあって、終わった次の日に一緒に行くことになった。
テスト期間最終日。
2学期中間テストが終わってすぐ、お昼ご飯も食べずに弓道場へと向かった。
彼と、明日の映画館行きのことについて話し合うため、待ち合わせをしていたから…。
昨日
「テストが終わってそのまま弓道場へ行きます」
って言ってたのを確認したのに、なかなか彼が来ない…。
と、思ってたら、彼はちゃっかりお弁当を買ってきてた。
しょうがないけど、彼がお弁当を食べている間、いろんなことを話して、結局私も後からお弁当を買ってきて、一緒に練習した。
でも、二人っきりだったから、彼はちょっと壁にもたれかかって居眠りをしたり……。
無防備な彼の寝顔を見て、ちょっと、いとおしいきもちがこみあげてきた―――。
次の日。
昨日がもっと長ければと思った。
すごく楽しみにしていた日だったから……でも、必ず終わってしまう一日なんて、楽しいようで、ちょっとさみしく思えた。
待ち合わせ場所に着いて、少しすると彼が、来た。
「遅れてすみません」
久しぶりに見る私服姿の彼は、ちょっといつもよりかっこよく見えた。
そして、目的の映画館に、上映時間ギリギリくらいに着いたけれど、無事隣の席で観ることができた。
中学2~3年の時、つき合っている人がいたけれど、その人はいつも「忙しいから」と言って、一度もちゃんとしたデートなんてしたことがなかった。
もちろん、映画館にも、男の子と二人っきりで行ったこともなくて…。
初めて、映画を「寂しいな…」って思わずに観られた。
それから、アーケード街の街を歩いて、お店に入ったり、ゲームセンターで遊んだり……。
きっと、どこからみても、ふつうのカップルだった。
帰りのバスの中で、隣りに5cmと隙間なく座っている彼に、思い切って聞いてみた。
「…私と一緒にいて、楽しい?」
しばらくの沈黙のあと、彼が口を開く。
「……そんな風に考えたことなかった。でも、隣にいて、嫌な人じゃないよ。」
……。
それで、十分なのかもしれない。
彼を恋愛感情にしろ、友情にしろ、好きな気持ちは変わらないんだから。
私も、無理に気持ちを押し殺さないで、自分に正直に行動しよう……………。
そう思うと、自然と言葉が出ていた。
「ねぇ、手、貸してくれない?別に取って喰おうってわけじゃないから(笑」
「…まずいですよ?」
そう言って、彼は左手を私に出してくれた。
それを、私は両手で握りしめて、ある決意を言った。
「大学受験…がんばるから、パワー、わけてくれる?」
彼の手を握っているというのに、全く、ドキドキはしなかった。
彼の手を握っていることが、すごく、自然なことに思えた。
彼は、ほんの少し、困ったような顔をしてたけれど。
彼の手は、あったかかった。
彼に対する気持ちが、恋愛感情なのか、友情なのかよくわからなかったけれど、彼とのおしゃべりは、単純に楽しい気持ちにさせてくれる。
ただ話したいから話していた。
それだけのこと……。
体育祭も無事終わった、10月半ばのお昼休み…彼をまた、図書室で見かけた。
この日は、ちょっと思いついたことがあって、彼にちょっとしたメモ用紙に書いた手紙を渡したかった。
そして、いつものように、彼に話しかける。
以前ほど、どきどきすることはなかった。
話していると、なんだか落ち着いた。
彼と話せない状況にあると、かえってどきどきしていたように思う。
その時期、映画「マトリックス」が上映されてる時期で、どうしても彼と観にいきたいと思って、そのことを手紙に書いて気軽い感じに渡した。
なんで誘おうと思えたのか……。
………あれだけはっきりとふられたのに………。
……でも、今は「友達」だから……。
「友達」として、誘ったつもりだった。
……たぶん。
それと、彼は、誘われたらよっぽどイヤなことでないと断らない。
それを、知ってて誘ったのかもしれない。
「映画とか、私のことを嫌いじゃないなら、行ってくれる…」
そう、どこかで信じていた。
その日の夜、彼から電話があって、私が指定した日は用事があるから、他の日なら大丈夫……という返事をもらった。
もうすぐテスト期間に入ることもあって、終わった次の日に一緒に行くことになった。
テスト期間最終日。
2学期中間テストが終わってすぐ、お昼ご飯も食べずに弓道場へと向かった。
彼と、明日の映画館行きのことについて話し合うため、待ち合わせをしていたから…。
昨日
「テストが終わってそのまま弓道場へ行きます」
って言ってたのを確認したのに、なかなか彼が来ない…。
と、思ってたら、彼はちゃっかりお弁当を買ってきてた。
しょうがないけど、彼がお弁当を食べている間、いろんなことを話して、結局私も後からお弁当を買ってきて、一緒に練習した。
でも、二人っきりだったから、彼はちょっと壁にもたれかかって居眠りをしたり……。
無防備な彼の寝顔を見て、ちょっと、いとおしいきもちがこみあげてきた―――。
次の日。
昨日がもっと長ければと思った。
すごく楽しみにしていた日だったから……でも、必ず終わってしまう一日なんて、楽しいようで、ちょっとさみしく思えた。
待ち合わせ場所に着いて、少しすると彼が、来た。
「遅れてすみません」
久しぶりに見る私服姿の彼は、ちょっといつもよりかっこよく見えた。
そして、目的の映画館に、上映時間ギリギリくらいに着いたけれど、無事隣の席で観ることができた。
中学2~3年の時、つき合っている人がいたけれど、その人はいつも「忙しいから」と言って、一度もちゃんとしたデートなんてしたことがなかった。
もちろん、映画館にも、男の子と二人っきりで行ったこともなくて…。
初めて、映画を「寂しいな…」って思わずに観られた。
それから、アーケード街の街を歩いて、お店に入ったり、ゲームセンターで遊んだり……。
きっと、どこからみても、ふつうのカップルだった。
帰りのバスの中で、隣りに5cmと隙間なく座っている彼に、思い切って聞いてみた。
「…私と一緒にいて、楽しい?」
しばらくの沈黙のあと、彼が口を開く。
「……そんな風に考えたことなかった。でも、隣にいて、嫌な人じゃないよ。」
……。
それで、十分なのかもしれない。
彼を恋愛感情にしろ、友情にしろ、好きな気持ちは変わらないんだから。
私も、無理に気持ちを押し殺さないで、自分に正直に行動しよう……………。
そう思うと、自然と言葉が出ていた。
「ねぇ、手、貸してくれない?別に取って喰おうってわけじゃないから(笑」
「…まずいですよ?」
そう言って、彼は左手を私に出してくれた。
それを、私は両手で握りしめて、ある決意を言った。
「大学受験…がんばるから、パワー、わけてくれる?」
彼の手を握っているというのに、全く、ドキドキはしなかった。
彼の手を握っていることが、すごく、自然なことに思えた。
彼は、ほんの少し、困ったような顔をしてたけれど。
彼の手は、あったかかった。